ピンピンコロリが願い
おはようございます、眞木まき子です。
元気だった伯母(80代)の容態が急激に悪化し、入院となり早10日強。
血液の病気なのですが急性だけあり進行が早そうなイメージ。
輸血と投薬(点滴)療法で数日間サイクルを回し、快方の兆しであれば退院、通院しながらまた治療という見込み…とのコトなんですが、うまくいくといいなあ。
何より、しんどいのが軽減されますようにと願うばかり。
伯母は旦那さんも娘(私の従妹)を亡くしているので、息子夫婦が頼りのはずなんですが、これがなかなか。お嫁さんは外に出るのが苦手とかで、退院しても面倒は見られないらしく。
息子は公務員の役職者なので平日は当然忙しい。
となると、うちの両親、たくさんいる伯母の兄弟が必然的に出張るコトに。現に今も、面会は叶わないけれど、色々なマネジメントで入れ替わり立ち替わり病院に通っている。老々介護やん!
またこの病院が通いにくい場所にあるのよねー。
母がいちばんたいへんだけれど、姉の快復を願いせっせと用事を代理で行っている姿には、考えさせられるものがあります。
寿命というけれど、どのような終末を迎えるかわからないのが人生つらいところ。ピンピンコロリといきたいけれど。
やはり健康1番だなと思う秋なのでした。
老化の足音
こんばんは、眞木まき子です。
1か月くらいから、肩というか腕の付け根が痛んでおります。
ずっと痛いわけではなく、ある一定の動作の際に、あああああとなる。
説明難しいんですが、筋違いのような、筋肉痛のひどい版のような。
鈍い痛みなのです。
あああああああ。
うあああああ。
と言いながら腕を伸ばしたりあげたりして気づいたんですが、
これがいわゆる四十肩ってやつか?
いや、五十肩か。
朝晩ストレッチする程度で明らかな運動不足だし、寝ているときは左か右かに傾きがちなので、要因がないわけでもないのですが、
ぜったいに五十肩。
年齢の割に見た目は若い(誰が言うとんじゃ)けれど、内臓はじめ体の節々は確実に老化の足音です。気を付けよう。どう気を付けるのよ。
ミナミはこうでなくちゃ
こんばんは、眞木まき子です。
2週連続、週末はミナミに行っていました。
メイン通りはあまり変化を感じなかったけど、一筋二筋入った路地はけっこう変化していて、目印となる店がなかったり移転していたりと様変わり激しすぎた。
ただでさえ迷路のようなミナミが、さらに複雑怪奇なタウンに。
心斎橋となんば駅間は徒歩で行き来できるので、グリコ看板の橋を何度か行き来していたら、1年前との大きな違いに気づく。
外国人観光客(らしき人たち)が増加している!!!
活気づいていてミナミ!という感じでした。
若者が「×××させてよ(記載控えます)」とギャルをナンパしている光景も、懐かしく?
コロナ前の喧騒にはまだあと一歩!というところですが、活気を取り戻していて嬉しいような、でもやはりミナミはアラフィフにはしんどい街だなあというカンジでした。
犬も猫も育てられない
こんばんは、眞木まき子です。
昨日から姉と、姉の愛犬(トイプードル女の子)が遊びに来ています。
犬のいる生活、憧れる。癒される。
でも、それだけではすまないですからねー。お世話するのって本当にたいへん。責任も伴う。
命をケアするのは性に合わないので、私にはたまーに会って可愛がるくらいが充分です。
姉の愛犬はただいまシニア世代。ワンコラワンコラ吠えて甘えて走り回って、まだまだ元気いっぱいです。
群れない強さ
こんにちは、眞木まき子です。
欅坂46がすごく好きだったんですが、抗うカンジの歌詞が彼女たちに与える影響、とかを考えるとなかなか複雑なキモチ。
ちょっと前過ぎる話題ですけど。あの頃はそんなコトすら話題にできないほど、彼女たちを取り巻いている(いそうな)環境に引いていた…。
特に平手友梨奈の純粋な雰囲気が好きでした。大人、良くないよー、虚像を作り上げようしたなら良くない。
前田のあっちゃんも好きなので、思春期こじらせてますガールが好みなのかも。単純に顔やセンスが好きなんですが。つるまない媚びない雰囲気も大好き。ホントの彼女らはわかりませんが。
なんせ、群衆美を謳ってるグループのなかで孤独感満々って。ねえ。惹かれる、否が応でも。
「二人セゾン」みたいなピュアでセンセーショナルな楽曲を増やしてくれたら良かったんだよ。あれは名曲ですわ。
アトアのペンギン。群れ族。
続けるというコト
おはようございます、眞木まき子です。
続けていることを一回休んだり中断したりすると、再開する意味を見いだすまでずるずるずるずる休みがち…。
このブログも遡り投稿を心がけていましたが、もうムリ!
これからは短くても毎日投稿をがんばりますー。
インスタやTwitterとの分け方が難しい…
秋から出社率5割から3割に変更され、ますます性善説に則った社員の働きぶり管理がいるから管理者たいへんだよなーと思っていたら、来春からの社員評価基準が、相対から絶対に変更となるらしい。そらそーだー。
部長が、「皆さん、自分の評価がどうなるか心配かと思いますが」としきりに言っていたが、別に心配ではない。はなから期待してないからです。
良い大学出て就職戦線がんばって勝ち抜いて、同期を出し抜いていち早く出世し結婚して家庭を持ちマイホームを遠隔地に建ててローンを払い…的な私世代より少しあとの世代男性は、こういうのはけっこう響くのかな。遣り甲斐なくすのもなんとなくわかるな。
価値観は様々なので一概には語れない時代、働くコトは生きるための手段であるからして、その手段にどの程度かけるかで受け取りかたは違ってくる気がする。難しいな。
晩夏の思い出。伏見稲荷。見事な朱色。